実効ある防災安全都市

活きる防災士

防災士の資格取得をゴールにせず、地域訓練や避難所運営、災害時の情報伝達などに実際に関われる体制を整えます。町会や学校、事業者と連携し、顔の見える防災の担い手を育てます。平時から役割を明確にし、いざという時に本当に動ける実効性ある地域防災力を高めます。

支え合う地域

高齢者や障がいのある方、子育て家庭など、支援が必要な人を地域で見守り支える体制を強化します。日頃からの声かけやつながりづくりを進め、災害時にも孤立を生まない環境を整えます。自助・共助・公助が連携し、誰も取り残さない地域防災の仕組みを構築します。

いつも使える備え

備蓄を「非常時だけのもの」ではなく、日常生活でも活用できるものへと見直します。「フェーズフリー」の考え方を取り入れ、家庭や公共施設で無理なく備える仕組みを広げます。ムダを減らしながら備えの質を高め、いざという時に確実に命を守れる環境を整えます。

子どもが、安心して育つ立川

地域で育つ子どもたち

ジュニアリーダー活動や地域行事への参加を通じて、子どもが地域の中で役割を持ち、挑戦し、成長できる環境を広げます。学校だけに頼らず、地域全体で子どもを育てる仕組みを支援します。人とのつながりの中で育つ経験が、将来の立川を支える力になります。

見守る通学路

通学路の危険箇所を継続的に点検し、道路環境の改善や安全対策を着実に進めます。地域や学校、保護者等と連携し、見守り体制を強化します。事故が起きてからの対応ではなく、未然に防ぐ視点を徹底し、子どもたちが安心して通える環境を守ります。

安心の居場所

学校に行きづらい子も含め、多様な学びや交流の場を整えます。子どもが自分のペースで過ごせる居場所を広げ、家庭だけに負担を抱え込ませない支援体制を強化します。一人ひとりの状況に応じた選択肢を増やし、子どもの可能性を閉ざさない環境をつくります。

ひとりにしない安定福祉のまち

ひとりの不安を減らす

単身高齢者や孤立しがちな方が安心して暮らせるよう、見守りや相談体制を強化します。早期に困りごとを把握し、必要な支援につなぐ仕組みを整えます。地域と行政が連携し、誰もが「相談できる」「頼れる」と感じられる環境をつくります。

移動をあきらめない

通院や買い物など、日常生活に欠かせない移動を支える地域交通の充実を図ります。くるりんバスだけに頼らず、地域特性にあわせた多様な移動手段の検討を進め、高齢になっても安心して外出できる環境を整えます。移動の自由を守ることが、暮らしの質を守ることにつながります。

最後まで寄り添う役所

相談を受けて終わりではなく、解決まで責任を持って支え続ける行政を目指します。窓口間の連携を強化し、たらい回しを防ぎます。市民一人ひとりの状況に応じて伴走する姿勢を徹底し、「困ったらまず相談できる役所」を実現します。

誇れるまちづくり立川

未来につなぐまちのかたち

公共施設のあり方や都市空間の使い方を見直し、将来世代に負担を残さない持続可能な整備を進めます。今ある資源を活かしながら、時代に合った機能へと更新します。10年後、20年後も誇れる立川を見据えたまちの姿を描きます。

交通ストレスを減らす

慢性的な渋滞の解消に向け、動線の改善や交通環境の見直しを進めます。通勤・通学・買い物など日常の移動時間を短縮し、暮らしの負担を軽減します。安全性と利便性を両立し、移動がスムーズな立川を目指します。

立川の魅力を高める

立川の文化、産業、人材といった強みを活かし、市内外へ積極的に発信します。地域資源を磨き上げ、住みたい・働きたい・訪れたいと思われるまちを育てます。市民が誇りを持てる立川ブランドを次世代へつなげます。